
Mリーグを大画面で楽しみたいあなたへ。
「Mリーグ(麻雀)をもっと臨場感たっぷりに観たい!」
そんなふうに思ったことがある方は多いのではないでしょうか。
まるでパブリックビューイングのような迫力ある観戦環境を、
自宅でも手軽に再現できたら最高ではないですか?
私も同じように感じて、今回ついにプロジェクターを購入しました。
安価で簡単にセットアップできるPliPla製プロジェクター(x8max)と、
様々なコンテンツを楽しめるFire TV Stickと組み合わせてセットアップしてみました。
実際にMリーグ観戦をしたリアルな使用感をレビューしていきます。
これからプロジェクター導入を検討している方の参考になれば幸いです。
※本ページはプロモーション(Amazonアソシエイト)を含みます。




PliPlaプロジェクター(x8max) セット内容
PliPla製プロジェクター(x8max)の、セット内容はこちらになります。
- プロジェクター本体 ×1台
- リモコン ×1台
- 電源コード ×1台
- 日本語取扱説明書 ×1台

リモコンを使用するには、単4形乾電池×2本(別売)が必要になります。
Fire TV Stickセット内容
Fire TV Stickは全部で4種類ございます。
今回は一番リーズナブルに買える、「Fire TV Stick HD」を購入しました。
セット内容
- Fire TV Stick HD
- Alexa対応音声認識リモコン
- HDMI延長ケーブル
- 電源ケーブル
- 電源アダプタ
- 単4電池(リモコン用)

【レビュー】プロジェクター(x8max)✖️
Fire TV StickでMリーグを観戦してみた!
大画面でのMリーグ(麻雀)観戦は大迫力!
プロジェクターを使用してのMリーグ観戦は、やはり大迫力でした。
スマホやテレビで見るのと比べ、牌も大きくはっきり見えます。
その為、より没入してMリーグを楽しむ事が出来ました。
※雀卓の画像をプロジェクター(x8max)で画像を投影しております。
下記写真はあくまでイメージとして参考にしてください。

牌の見え方は申し分ないと思います。
また、選手の表情を大画面でより細かに、見ることが出来ます。
表情の変化や考えているカッコいい姿をぜひ、プロジェクターで投影し大画面で見て頂きたいです。
プロジェクターがあれば、PV会場を簡単に家に作れてしまいます。
大人数で集まってMリーグ観戦するにはもってこいです。
圧倒的なコストパフォーマンス
プロジェクター本体は1万円ちょっとです。
Fire TV Stickを組み合わせても約1.5万円程度でホームシアター環境が完成します。
コスパ重視の方に特におすすめです。
セットアップが簡単
セットアップは下記のステップで簡単に出来ます。
- プロジェクターの電源を入れる。
- プロジェクターを投影する位置を決める。
- プロジェクターについているリングを回転させ、
投影された映像の鮮明な箇所に調整する。
面倒な設定などもなく、プロジェクター初心者の方でも簡単に始める事が出来ます。
※初めて使用する場合のみ、wi-fiの設定やABEMAなどのアプリのアカウントの連結作業が必要です。
Fire TV Stickとの相性が抜群
HDMIポートにFire TV Stickを挿せば、Netflix、Amazon Prime Video、ABEMA、YouTubeなどの
配信サービスがすぐに視聴可能です。
MリーグもABEMA経由で大画面観戦が楽しめます。
配線がシンプルでストリーミング環境を簡単に整えられるのが大きなメリットです。
軽量&コンパクトで持ち運びやすい
本体は約0.5kg(500mlペットボトルの一回り大きいくらいのサイズ感)。
旅行や出張先、友人宅などにも気軽に持ち運び可能です。
Fire TV Stickと合わせて出先でも大画面でMリーグを楽しむ事が出来ます。

プロジェクター(x8max)の気になった点
昼間や明るい室内ではやや見づらい
明るい環境では映像がやや薄く見づらかったです。
夜間やカーテンなどで遮光した部屋での使用をおすすめします。
ファンの音が少し気になる
プロジェクターの電源をONすると、映像を映すとともに、ファンが稼働します。
ファンの音が気になる方はいらっしゃるかもしれません。
個人的に、映像や音声コンテンツを流している間はあまり気になりませんが、
静音性を重視する方は注意が必要です。
ABEMAアプリの動作に制限あり
プロジェクターX8Max単体でABEMAアプリをダウンロードは可能です。
しかし、操作や動画再生が正常に行えませんでした。
スマホのミラーリングを利用すれば視聴は可能ですが、その間はスマホが操作不可になります。
プロジェクターx8maxを使用しABEMAを見る、Mリーグを見るには
Fire TV Stick経由で視聴するのが快適な方法です。
※プロジェクターx8max単体では「YouTube」や「Netfliex」は問題なく見る事が出来ます。
小型ホームプロジェクター x8max 概要
メーカー | PliPla |
型番 | x8max |
解像度 | 1920×1080P |
ルーメン | 18000lm |
ビデオ | 4Kサポート |
WiFi | 2.4/5GHz デュアルバンドWiFi6 |
Bluetoothバージョン | 5.4 |
機能 | USB HDMIビデオ入力、オーディオサポート出力 WiFi接続をサポート |
言語 | 日本語、スペイン語、英語、ポルトガル語、中国語、フランス語他 51種類の言語 |
光源 | LED |
ランプ寿命 | 80000時間 |
推奨投影距離 | 0.5m〜3m |
投影画面サイズ | 30インチ〜200インチ |
製品サイズ | 192×100×100mm |
重量 | 0.5g |
セット内容
- プロジェクター本体 ×1台
- リモコン ×1台
- 電源コード ×1台
- 日本語取扱説明書 ×1台
リモコンには、単4形乾電池×2本(別売)が必要になります。


Fire TV Stick 概要
品名 | fire tv stick |
種類 | ・Fire TV stick HD 基本性能を搭載した人気モデル。 解像度:HD Wi-Fi:Wi-Fi5 ストレージ:8G ・Fire TV stick 4K 4Kの映像美を体験出来ます。 解像度:4K Wi-Fi:Wi-Fi6 ストレージ:8G ・Fire TV stick 4K Max 4Kの映像美に加え、次世代Wi-Fi6によるスムーズなストリーミングが可能。 解像度:4K Wi-Fi:Wi-Fi 6E ストレージ:16G ・Fire TV Cube マイクとスピーカー内蔵の最上位モデル。 Alexaハンズフリー対応。 解像度:4K Wi-Fi:Wi-Fi 6 +イーサネットポート内蔵 ストレージ:16G |
主な対応アプリ | ・Amazon prime video ・YouTube ・TVer(ティーバー) ・Netflix(ネットフリックス) ・ABEMA(アベマ) ・U-NEXT(ユーネクスト) ・Hulu(フールー) ・DAZN(ダゾーン) |
使い方 | テレビやプロジェクターのHDMI端子に差し込むだけ。 |


まとめ
- Mリーグ(麻雀)を大画面で楽しみたい方。
- 安価でプロジェクターを導入したい方。
そんな方々は、PliPla製プロジェクター(x8max)を検討してみてはいかがでしょうか。
Fire tv stickと合わせれば、手軽に様々なコンテンツを楽しめます。
Mリーグ(麻雀)以外にも、映画やドラマ、ライブ映像なども
大画面で楽しめますので、プロジェクターの導入はおすすめです。